幼稚園
2015年10月09日
うんどうかいプログラム
今週も無事終了！
運動会の練習で、明け暮れた今週でしたが、無事終わりました。
子どもたちは、完全燃焼です。、やりとげたという満足感いっぱいという感じもしました。来週は月曜日がお休みなので、ゆっくり体も心も休めてくださいね。本当によくがんばりました、お疲れさまでした。今週も怪我をする人がなく、終われたこと感謝です。
来週土曜日は、いよいよ運動会本番です。皆様のお越しをお待ちしております。午前9時〜12時の予定です。
雨で中止になった場合は、１０月19日（月）同時間となります。
うんどうかい プログラム
「きらきら☆ーひとりひとり輝いてー」
入場行進
あいさつ 角田芳子園長
開会礼拝 さんび 「すばらしいこの日」
おいのり 山中臨在チヤプレン
みことば 10月のみことば
さんび 「ちから」
開会宣言 すみれ組
準備体操
退場
１．かけっこ つぼみ
２．かけっこ つくし
３．親子競技 ＜借り物競争＞ 全園児・父母
４．フィールドアスレチック つぼみ
５．フィ―ルドアスレチック つくし
6．玉入れ 全園児
7．おゆうぎ おかあさんといっしょ
８．たてわり全員リレー 全園児
９．未就園児競技＜かけっこ＞ 未就園児
１０．チアダンス ♪Girlfriend♪ ラッキー・ハートチーム
１１．フィールドアスレチック すみれ
１２．小学生競技 ＜障害物競走＞ 小学生
１３．ダンス ♪あいうえおんがく🎶 つくし
14．お母さん競技 ＜じゃんけんトレイン＞ お母さま
１５．ダンス ♪おちゃらかSAY!♪ YO−YOーYOチーム
１６．玉入れ 祖父母・教会員・全園児
１７．洗濯物干し競争 つぼみつくし
１８．ソーラン節 すみれ親子
１９．お父さん競技＜つなひき＞ お父さま
２０．リレー すみれ
２１．パラバルーン ♪ぼくらの歌♪ 全園児
２２．親子ダンス ♪ふたりでできること♪ 全園児・父母
入場行進
閉会礼拝
おはなし 角田芳子園長
閉会宣言 すみれ組
おいのり 山中臨在チヤプレン
2014年09月04日
さぁ、いよいよ、秋への出発だ！
始 園 式
4日（木）から幼稚舎の２学期がスタートしました。ちょっと照
れながら懐かしそうなようすで、正門であいさつする顔、顔、顔、、
ちょっとお兄ちゃん、お姉ちゃんになって、ひきしまった顔に見え
ましたよ。
自由遊びで調子が、すっかり元に戻った子ども達。やっぱり友
だちはいいなー、幼稚舎サイコー ！
そして礼拝、園長先生の「少年サムエル」のお話を聞きました。
サムエルの神さまをおそれ、姿勢を正してお話を聞く様子をちょっ
と真似したいですね。真似することは、学ぶことに通じます。
心の素直さと真剣さを大切に
自由遊び・縄跳び・マラソン・リレー・砂遊びなど
新しいおとも達も、すっかり仲良くなりよかったね。
さあ、明日からも元気に登園してね！
4日（木）から幼稚舎の２学期がスタートしました。ちょっと照れながら懐かしそうなようすで、正門であいさつする顔、顔、顔、、
ちょっとお兄ちゃん、お姉ちゃんになって、ひきしまった顔に見え
ましたよ。
自由遊びで調子が、すっかり元に戻った子ども達。やっぱり友だちはいいなー、幼稚舎サイコー ！
そして礼拝、園長先生の「少年サムエル」のお話を聞きました。サムエルの神さまをおそれ、姿勢を正してお話を聞く様子をちょっ
と真似したいですね。真似することは、学ぶことに通じます。
心の素直さと真剣さを大切に
自由遊び・縄跳び・マラソン・リレー・砂遊びなど新しいおとも達も、すっかり仲良くなりよかったね。 さあ、明日からも元気に登園してね！2013年09月26日
幼稚舎Q&A
よくあるご質問にお答えします。 
Q.願書購入や問い合わせはいつでも出来ますか？
A.9月25日（水）より、願書配布中です。
一部150円でお分けしております。
原則として、月〜金の8：00〜17：00には幼稚舎事務室で
対応しております。
日曜日は、8：00〜9：00の間は対応することが出来ます。
土曜日はお休みですので、お電話での対応も受け付けて
おりません。大変申し訳ございませんが、上記可能時間内
のお問い合わせをお願いいたします。
なお、どうしてもという場合には、
一度上記時間内にお電話をいただいた上で、
時間外の対応も出来ますので、お問い合わせください。
願書を購入されない場合でも、見学や資料配布は可能です。
幼稚舎電話番号 048−832-9693
Q.延長保育はやっていますか？
A.現在、預かり保育をしています。
原則、お弁当のある保育日のみ、降園後から5時までです。
2〜3時・・・300円
2〜5時・・・700円 （おやつ代含む）
3時のおやつは、アレルギーにも対応しています。
前日までに申し込みをしてもらいます。
月末締めで清算し集金袋でご請求しています。
子どもたちは、先生とゆっくり遊べる預かりが、以外にも大好きです。
でも、お母様方のご用事（兄姉の小学校行事等）のときだけの、お楽しみです。
Q.満3歳児保育はどうですか？
A.満3歳児の方にも来ていただけます。
現在までに、2011年度実施実績があります。
ただし、独立したクラスとしては行っておりませんので、
ひよこぐみとはなりますが、年少クラスに合流する形での
満3歳児ひよこぐみです。ですから、翌年4月にはもう一度
年少クラスから始めることとなります。
それらの事情をご理解くださり、ご相談の上、
お受けすることとしております。
なお、1〜3月生まれの方は4月からのご入園をお勧めしております
。
Q.未就園児のクラスがあると聞いたのですが？
A.浦和バプテスト幼稚舎は、日本バプテスト浦和キリスト教会
の附属幼稚園ですが、この教会が主催している2歳以下の
お子さん対象のクラス「おかあさんといっしょ」があります。
月2回の金曜日に、2歳以下のお子さんと保護者の方が、
一緒に遊んだり、製作したり、礼拝したり、お昼を食べます。
昼食は、教会の方の手作りで、大変好評です。
昼食後には、聖書から子育てのことを考える保護者クラスも
あります。
このプログラムは、教会の方によって運営されていて、
幼稚舎とは別なのですが、園庭で一緒に遊んだり、
時には園舎に遊びに来ることもあります。
「おかあさんといっしょ」を卒業して、幼稚舎に入園する方も
多いです。
毎年、「おかあさんといっしょ」の子どもたちは、幼稚舎の運動会
にも参加しています。今年もおゆうぎ（？）を披露してくれる予定です。
「おかあさんといっしょ」のご案内
↓ ↓ ↓
http://bp-yochisha.holy.jp/weekday.html
「おかあさんといっしょ」ブログはこちら。
↓ ↓ ↓
http://blog.livedoor.jp/urawa2bp/
Q.手つなぎ通園ということですが、どうしても徒歩でないといけませんか？
A.自転車や場合によっては自動車での通園も可能です
。
貴重な幼児期に、ぜひお子さんとゆっくり歩いて通園する時間を
持ってほしいと願っていますが、毎日となると大変でしょう。
自転車で幼稚舎駐輪場まで来て、そこから少しの間ですが、
手をつないで通園する方も多いです。
それでも、自転車で親子共に季節の風を感じながら通園するのは、
楽しいものです。
時には、天候や体調等で自動車を利用される方もいます。
小さな園ですので、駐車スペースが限られており、
自動車通園には制約がありますが、
どうしてもの時には自動車をご利用いただけます。
Q.日曜保育は、どうしても出なくてはなりませんか？
A.原則として、保育期間内の日曜日は保育日となります。
ですから、欠席されるとシール帳に欠席シールが貼られ、
月末の集計でも欠席日数に数えられることになります。
ただし、長期休暇中はこの限りではありません。
これらのことをご理解のうえ、ご家族の都合等でお休みされるのは自由です。
Q.定員を超えた場合はどうなるのですか？
A.この数年定員を大きく超えることはありませんでした。
現在も、幼稚舎の理念をご理解くださり、入園を希望してくださる方は、
私たちが希望し保育可能な人数とそれほど変わらないと予想しています。
万一、そうなった場合でも、幼稚舎理念を大切にしつつ、
幼稚舎を希望してくださる方のご意向を最大限に大切に考えて、
対応させていただくことになると思っています。
Q.少ない人数の幼稚園から小学校に行くと戸惑ったりしないでしょうか？
A.現在の小学校は、1年生でも35〜40人のクラスがほとんどです。
対して幼稚舎は、最大でも15〜20人程度です。
同じ小学校に入学する人数も少なく、大規模幼稚園からの子が
すでにお友達同士なのに対して、幼稚舎からの子はクラスに一人
ということが多くなります。
加えて、小学校ともなれば時間割や所持品も多く、幼稚園の
ように自由に遊ぶことは出来ません。
最初は期待でいっぱい、意気揚々と入学したけれど・・・
というお話は時々耳にします。
それでも、幼稚舎の子どもたちは、そんなことでへこたれないようです。
幼稚舎時代にたっぷり養った人を信じる力やコミュニケーション力、
自分で考えて行動する力、人を思いやる心などを発揮して、
徐々にのびのび、生き生きと過ごすようになるということも聞いています。
時には、思春期を迎え、様々な問題に直面したときに、
力を発揮することもあるようです。
Q.願書購入や問い合わせはいつでも出来ますか？
A.9月25日（水）より、願書配布中です。
一部150円でお分けしております。
原則として、月〜金の8：00〜17：00には幼稚舎事務室で
対応しております。
日曜日は、8：00〜9：00の間は対応することが出来ます。
土曜日はお休みですので、お電話での対応も受け付けて
おりません。大変申し訳ございませんが、上記可能時間内
のお問い合わせをお願いいたします。
なお、どうしてもという場合には、
一度上記時間内にお電話をいただいた上で、
時間外の対応も出来ますので、お問い合わせください。
願書を購入されない場合でも、見学や資料配布は可能です。
幼稚舎電話番号 048−832-9693
Q.延長保育はやっていますか？
A.現在、預かり保育をしています。
原則、お弁当のある保育日のみ、降園後から5時までです。
2〜3時・・・300円
2〜5時・・・700円 （おやつ代含む）
3時のおやつは、アレルギーにも対応しています。
前日までに申し込みをしてもらいます。
月末締めで清算し集金袋でご請求しています。
子どもたちは、先生とゆっくり遊べる預かりが、以外にも大好きです。
でも、お母様方のご用事（兄姉の小学校行事等）のときだけの、お楽しみです。
Q.満3歳児保育はどうですか？
A.満3歳児の方にも来ていただけます。
現在までに、2011年度実施実績があります。
ただし、独立したクラスとしては行っておりませんので、
ひよこぐみとはなりますが、年少クラスに合流する形での
満3歳児ひよこぐみです。ですから、翌年4月にはもう一度
年少クラスから始めることとなります。
それらの事情をご理解くださり、ご相談の上、
お受けすることとしております。
なお、1〜3月生まれの方は4月からのご入園をお勧めしております
。Q.未就園児のクラスがあると聞いたのですが？
A.浦和バプテスト幼稚舎は、日本バプテスト浦和キリスト教会
の附属幼稚園ですが、この教会が主催している2歳以下の
お子さん対象のクラス「おかあさんといっしょ」があります。
月2回の金曜日に、2歳以下のお子さんと保護者の方が、
一緒に遊んだり、製作したり、礼拝したり、お昼を食べます。
昼食は、教会の方の手作りで、大変好評です。
昼食後には、聖書から子育てのことを考える保護者クラスも
あります。
このプログラムは、教会の方によって運営されていて、
幼稚舎とは別なのですが、園庭で一緒に遊んだり、
時には園舎に遊びに来ることもあります。
「おかあさんといっしょ」を卒業して、幼稚舎に入園する方も
多いです。
毎年、「おかあさんといっしょ」の子どもたちは、幼稚舎の運動会
にも参加しています。今年もおゆうぎ（？）を披露してくれる予定です。
「おかあさんといっしょ」のご案内
↓ ↓ ↓
http://bp-yochisha.holy.jp/weekday.html
「おかあさんといっしょ」ブログはこちら。
↓ ↓ ↓
http://blog.livedoor.jp/urawa2bp/
Q.手つなぎ通園ということですが、どうしても徒歩でないといけませんか？
A.自転車や場合によっては自動車での通園も可能です
。貴重な幼児期に、ぜひお子さんとゆっくり歩いて通園する時間を
持ってほしいと願っていますが、毎日となると大変でしょう。
自転車で幼稚舎駐輪場まで来て、そこから少しの間ですが、
手をつないで通園する方も多いです。
それでも、自転車で親子共に季節の風を感じながら通園するのは、
楽しいものです。
時には、天候や体調等で自動車を利用される方もいます。
小さな園ですので、駐車スペースが限られており、
自動車通園には制約がありますが、
どうしてもの時には自動車をご利用いただけます。
Q.日曜保育は、どうしても出なくてはなりませんか？
A.原則として、保育期間内の日曜日は保育日となります。
ですから、欠席されるとシール帳に欠席シールが貼られ、
月末の集計でも欠席日数に数えられることになります。
ただし、長期休暇中はこの限りではありません。
これらのことをご理解のうえ、ご家族の都合等でお休みされるのは自由です。Q.定員を超えた場合はどうなるのですか？
A.この数年定員を大きく超えることはありませんでした。
現在も、幼稚舎の理念をご理解くださり、入園を希望してくださる方は、
私たちが希望し保育可能な人数とそれほど変わらないと予想しています。
万一、そうなった場合でも、幼稚舎理念を大切にしつつ、
幼稚舎を希望してくださる方のご意向を最大限に大切に考えて、
対応させていただくことになると思っています。
Q.少ない人数の幼稚園から小学校に行くと戸惑ったりしないでしょうか？
A.現在の小学校は、1年生でも35〜40人のクラスがほとんどです。
対して幼稚舎は、最大でも15〜20人程度です。
同じ小学校に入学する人数も少なく、大規模幼稚園からの子が
すでにお友達同士なのに対して、幼稚舎からの子はクラスに一人
ということが多くなります。
加えて、小学校ともなれば時間割や所持品も多く、幼稚園の
ように自由に遊ぶことは出来ません。
最初は期待でいっぱい、意気揚々と入学したけれど・・・
というお話は時々耳にします。
それでも、幼稚舎の子どもたちは、そんなことでへこたれないようです。幼稚舎時代にたっぷり養った人を信じる力やコミュニケーション力、
自分で考えて行動する力、人を思いやる心などを発揮して、
徐々にのびのび、生き生きと過ごすようになるということも聞いています。
時には、思春期を迎え、様々な問題に直面したときに、
力を発揮することもあるようです。
